辺境の村の祭りで男たちの精液を集める役目を課せられた美少女巫女がその肉体を弄ばれる探索型RPG。

村の祭りのため美少女巫女はその肉体を捧げる……

サークル「ダブルメロン」の「慰巫女 ～辺境の村の卑猥な祭り～」は、辺境の村の巫女・冬月御琴が村の祭りで男たちの精液を集めるために探索を行っていくRPG。祭り期間の1週間をどう過ごすかで結末が変わるマルチエンディングを採用。男たちによって穢されるか。それとも処女を貫くか。はたして清純な巫女の運命は……。

冬月御琴は、辺境の「囲巫女村」の神社で働く美少女巫女。村では20年に一度行われる村外不出の祭りが行われようとしていた。その内容とは「囲巫女」に選ばれた若き巫女が、1週間の間、村の男たちの精液を全身で受け止めるというものだった。そして今年は御琴が囲巫女として選ばれてしまった。こうして村の慰みものとして扱われる、過酷な7日間が始まった……。

本作では御琴が精液を集めるため、村の男たちと交流を深めていく。村の男と成功の契約を結ぶと、どのようなエッチな行為も断ることができない。1人の男に絞って契約を交わすもよし、何人もの男たちと関係を結ぶも良し。また本番を避けての処女プレイも可能。1週間が終わるとき清純な巫女はどう変わっているのか。それはあなたの選択しだい。

・慰巫女 ～辺境の村の卑猥な祭り～
・作者：ダブルメロン
・価格：1080円（税込）
・発売日：2018年04月30日