戦火の王国で生きる6人の主人公を描くオムニバス形式のRPG。男主人公で犯しまくるか、女主人公で犯されまくるか！？

犯すか犯されるか？6人の主人公たちの凌辱物語

サークル「池袋DPC」の「戦乱のヘキサ」は、戦乱の王国を舞台に、立場も目的も違う6人の主人公の物語をオムニバス形式で描く、戦火凌辱系ファンタジーRPG。選ぶ主人公によって異なる物語が展開される。男主人公で犯しまくるか、女主人公で犯されまくるか？その選択はプレイヤーしだいなのだ。

本作の舞台は、強大な帝国の侵攻を受ける小王国「ノード」。その戦乱の中で「兵士」「放浪者」「指揮官」など6人の男女のストーリーが本作では展開される。6人は立場も違えば目的も違い、誰を選ぶかによって全く異なるストーリーが展開される。つまり短編RPGが6本収録された、オムニバス作品のような形になっているのだ。

ただしアイテムとセーブデータは全主人公共通で、ある主人公のとった行動の結果が、他の主人公のイベントに影響することもあり。エロイベントはほぼ凌辱オンリーで、なんと100シーン以上が用意されている。

男主人公を選んで女たちを犯しまくるか、それとも女主人公で犯されまくるか。女主人公を含めて、名ありの女性キャラが16名。モブキャラの凌辱シーンも多数あり。戦火の中であなたはどんな物語を体験するのか……！？

・戦乱のヘキサ
・作者：池袋DPC
・価格：1836円（税込）
・発売日：2018年04月27日